9月24日(土)イベントに出展いたします!!

 9月24日(土)、松本市あがたの森公園で行われる市民活動フェスタ「ぼくらの学校」に親子ネットNAGANOで出展することとなりました!
出展ブースでは主に面会交流支援についての活動紹介と、アンケート、相談受付などを行い、お子様向けに風船を無料配布いたします。
また、15時からは、講堂内で行われる「松本一受けたい授業」にて「パパとママに育てられたい~子どもを幸せにする別居・離婚後の子育て~」と題し、親子ネットNAGANOのスタッフ2名が講義を行います!!
お時間のある方、ぜひ遊びに来てくださいね^^

離婚や再婚にかかわる家族の支援をします!

 私たち「親子ネットNAGANO」は,親の離婚を体験した子どもの両親に愛される機会を守る支援をします。子どもが両親によって養育される機会を失わず、健全な成長を遂げられるように、相談、カウンセリング、面会交流支援、定期的な交流会、そして先進国では常識となっている「ペアレンティングコーディネート」といった活動をする長野県の非営利任意団体です。 

 離婚の影響を最も強く受ける子どもの権利が保障されるように、離婚にかかわる家族の支援をする組織です。

 当事者同士では、不必要に葛藤が増大することが多くあります。裁判所が関わろうものなら、究極の争いとなります。その結果、大切なことを冷静に協議することもできず、結果的に子どもが様々な不利益を被ります。そこで、私たち専門機関が入ることで父母の葛藤をやわらげつつ協議を進め子どもの養育環境の確保を促すのです。

 子どもの権利を第一に考えられるよう、両親に新たな気付きを提供し、夫婦としてではなく、父母として子育てに協力できるよう支援を行います。

 私たちは、離婚をしても、父も母も「子どもの幸せ」を第一に考えるならば両者の利害は一致すると考えています。

 そしてこの考え方は、離婚を経験した家族全てにとって最も重要だと考えるところから、ステップファミリーをも含める、離婚にかかわる家族全てを支援の対象して、無用な争いを避け、ソフトランディングを促します。

 子どもが父と母を失うことのないように。

離婚後の子ども達の権利を守るために…

 平成24年4月1日より民法が改正され、協議離婚の際には子の監護者(親権者)だけではなく、「面会交流」や「養育費」についても定めることとされ、その取り決めにあたっては、「子の利益を最も優先して考慮しなければならない」旨が明記されました。

《以下に該当する方はすぐにご相談を!

  • 子どもがいるけど離婚を考えている
  • 突然、離婚を申し立てられた
  • 子どもにとって、元配偶者との交流が大切なのはわかるけど、素直に応じられない事情がある
  • 子どもの生きづらさに悩む離婚・再婚を経験した家族(不登校・成績低下・性・貧困…等) 
  • 突然子どもを連れ去られてしまった
  • 離婚・別居によって交流しにくくなった親子
  • 両親の離婚・再婚に不安を感じている
  • 離婚後の親子関係・元夫婦の葛藤に悩んでいる
  • ステップファミリーの家族のあり方に不安がある

今、日本では…

人口動態統計から

 離婚件数は、222,107組。このうち、満20歳未満の未婚の子がいるケースは58%の129,000件。1件あたりのこどもの数を1.8人と仮定すると、親が離婚した未成年のこどもの数はも推定232,406人。そして、別居している親と子の交流があるのは28%。

 非嫡の子を含めれば、更に多くの子どもが両親によって養育される機会を失っており、これは子どもの3~4人に1人が成人までに親との離別を経験する数字だそうです。

 離婚は、子の権利を犠牲にして大人の都合を押し付ける、子どもにとっても非常に心的負担の大きい問題であり、「もはや一部の特殊な家庭の、そして大人だけの問題ではない」と捉えるべきなのではないでしょうか。

今の支援体制では無理

 離婚や別居により会えない親子の交流の機会の保証を求める面会交流調停の受理件数は、2004年の4,556件が2013年には2倍以上の10,762件。一貫して前年を上回っています。

 男女共同参画社会基本法の影響もあり、離婚をして子どもと引き離されている親が、子どもの養育に関わろうとしている実態が推認されます。

 しかし、その実を見ると、平成25年の面会交流調停の申し立てで調停が成立したのは5,632件。

 全終結事件(10,037件)に対する成立率は56%にとどまっています。

 さらに、司法の決定は実質的な強制力がないため、その履行率は44%にとどまっており、司法による解決は困難です。

 結局は、高額な費用と時間と精神的負担を支払っても根本的な問題解決にはならず、父と母と子がいつまでも争いの渦中を漂うことになります。

 家庭裁判所の手続きに勝ち負けはありません。多くの場合は、結果的にみんな(こどもを巻き添えにして)負けです。 

 カウンセラー・臨床心理士・母子父子支援員はそもそも係争当事者でないことも多い。つまり、自分の人生経験(主観)情報等を落とし込んで(偏見)話をすることも多い。そして、来談者中心が基本。つまり、目の前にいる人中心。子どもでもなく、家族でもない。だから、問題の根本的解決を導き出せず、とどのつまりはやはり裁判所。だから両親に養育される機会を奪われる子ども達は増加の一途を辿っているのです。

 

会員募集中です!!

下記の渦中にいる、お父さんやお母さん、及び祖父母や親戚の皆さま、お悩みなどございましたら、私たちと一緒によりよい解決策を見つけていきませんか。

  • 離婚や別居により、子どもと離れて暮らしている
  • 再婚などを経て、子どもと一緒に暮らしている

 

会員の方に対しては、定例会や各種相談会の情報の他、親子ネットNAGANOの活動状況をお知らせいたします。
※この問題に関心がある方が会員になることができます。

※会費は無料です。

 

★お問い合わせ★

kodomokenri@gmail.com まで