DV冤罪、弁護士による連れ去りの扇動、改正民法の周知徹底

DV被害者を装う 母性を喪失した女と未成年の子供

由利弁護士の日記

http://www.marimo.or.jp/~yuri/diary/130104.html

 

 自分で、好き放題の生活をし、夫の給料の使い道も全く言わず、自動車税を払っていないのに払ったと言って領収書を偽造するなどした女性が、「DV」だと称して、シェルターや警察、自治体に助けを求める。 シェルターの関係者も、警察官も、そして、自治体関係者も、その女性が話すことが事実かどうか確かめることはしない、どのような内容のDVだと言っているのか、夫には、全くわからない。

夫は、事情も聞かれないから、自分のことがどのように言われているかもわからない。

偽DV被害者が、手厚く保護されるのに、夫は、どうすることもできない。

男性(夫) による女性(妻)DV被害者が多くあることも事実であると考える。

それらの被害者が救済されねばならないことは当然である。

しかし、偽DV被害者の虚偽をきちんと見抜くということも非常に大切であると考える。

 

 私は、発達傷害!アスペルガー症候群!についての日弁連の研修を受けた。

幼いときの養育環境が子供の将来に大きな禍根を残すということを改めて認識した。

無表情であった1歳6ケ月の長女が、あのまま、Aさんの妻に育てられていたら……と思うと、ぞっとする。

 

この事件では、親権者の取り合いということになり、家庭裁判所の調査官が調査をした場合、間違いなく、Aさんが親権者として適している、Aさんの妻は、親権者としての適格性がないと判断してくれただろうか。