裁判のこんな実態

それでもやりますか…? 裁判…。司法の村は一般常識が通用しない魔界村。ビッくらポンや!!

別居の父から娘への手紙、元妻と弁護士が渡さず 弁護士会に救済申し立て

 千葉県弁護士会所属の石川英夫と石川さやかの両弁護士が、元妻とその夫と共謀し、東京在住の宗像さんが別居の娘さんたちに送った手紙を渡さずに、通信妨害をした件で、宗像さんは千葉県弁護士会に人権救済申し立てをし、同時に記者会見して東京新聞、千葉日報が記事にしました。

 千葉県弁護士会は、この事件について理由もなく「取り扱わない」と宗像さんに突き返してきたので、宗像さんは理由を照会しました。

当初千葉県弁護士会は、協議して返事する、とのことでしたが、この時点で既に、まともな理由がなかったことは明白でした。

 宗像さんは元妻らの代理人が通信妨害を文書で認めて是正しない点を上げて、元妻らの代理人で千葉県弁護士会所属の石川英夫と石川さやかの両弁護士も人権救済の対象にしていました。なお、石川英夫弁護士は千葉県弁護士会の副会長経験者です。

 宗像さんの人権救済申立を門前払いした件について、千葉県弁護士会の人権擁護委員会から12月1日付で、「回答しない」との回答書が来ました。

その「回答しない理由」は「取り扱わない場合には理由を申立人に説明しないから」というものです。しかしおかしなことです。なぜなら、であるとするなら、宗像さんが取り扱わない理由を問い合わせた時点で、同じ回答ができたからです。

 今回の千葉県弁護士会の対応は、不適切な事件処理に対して問いただされたため理由を考えたが、いい理由も思いつかなかったので身内を守るため事件をもみ消した…と考えるのが、一連の経過から考えてもっとも合理的かつ自然な解釈です。

なお、同様の事件について法務局は調査を進めました。宗像さんは日弁連に同様の内容で人権救済の申し立てをしています。(kネットメールニュースより)

竹内親子断絶事件「一審はブラック家裁・さいたま」

【原審裁判官は本多幸嗣(さいたま家裁)】

 2015年11月13日に出された、父親で申立人の竹内英治さんに対する東京高裁の親子断絶決定です。

もともと竹内さんは、離婚を認めれば、毎月子どもと会わせるという調停合意(人質交渉)のもと、2007年10月に、子どもを連れ去った(実効支配)元妻との離婚に応じました。

 ところが元妻は約束を3回守っただけで、その後竹内さん親子の関係を7年間にわたって妨害し続けてきました。

竹内さんはこの7年間、親子関係の回復を願って家庭裁判所に通い続けてきました。

ところが、2015年5月22日、さいたま家裁の本田幸嗣裁判官は、奇数月に9歳になった息子さんの写真、通信簿の写し、子どもの診断書を竹内さんに送付することとの決定を出して竹内さん親子の直接的な交流の機会を事実上断絶することを認める決定をしました。

 その間、竹内さんの息子さんは、竹内さんの知らない間に、発達障害を起因とする疾病で入院したとされています(ただし竹内さんには病院名さえ教えられていません)。

息子さんは決定が出た直後の6月6日に退院しました。

11月13日に、もはや息子さんは退院し、一審の決定を維持する理由もないにも関わらず、東京高裁は親子関係を回復させるという自らの役割を放棄して、重ねて竹内さん親子の関係を妨害する決定を出しました。


●子どもを連れ去った母親と寄りを戻すことを拒否したら親子断絶

【川神裕、伊藤繁、飯畑勝之裁判官(東京高等裁判所民事17部)】

 決定は、3回母親の監視のもとで30分から1時間程度の面会がなされたこと、4回は裁判所や第三者機関の関与のもとに試行的な交流が実現したことを評価した上で、母親の負担感が増しているとしています。退院しても「父親と会わせると息子さんの病状が悪化しかねない」(???)、というのです。

 一方で、たった一度、一時間ほどの面会時に、竹内さんの息子さんが竹内さんと母親がよりを戻せないか提案した際、竹内さんがためらった点について、「抗告人(竹内さん)には、抗告人との面会交流により生ずるであろう

未成年者の精神的な負担を少しでも軽減しようという、未成年者に対する配慮に欠けるところがあったといわざるを得ず、そのことが未成年者に抗告人との面会交流について否定的な気持ちを持たせることの一因になっていることも否定できないところである」

と述べて、竹内さんの落ち度もあるから、母親の側がもっぱら交流妨害の責任があるとは言えないとむりやりこじつけています。


母親の感情をこれまで過剰に裁判所が取り上げて、面会交流を促す決定をためらってきたことが今日の状況に至ったことは明らかですが、

そのために竹内さんの揚げ足を取るのは、自らの責任を逃れるための極めて卑劣なやり方です。


親権を得るために調停調書にまでまとめた約束を90回余にわたって無視し続けた母親側の詐欺行為を黙認した上での今回の決定は、到底中立的な裁定機関がなすべきことではありません。


●引き離し弁護士は打越さく良

 こういった点をわざわざ述べなければ原審の決定を維持できないというのが、原審の決定に相当に無理がある証明にほかなりませんが、とりわけ悪質なのは、両親の仲を取り持とうとした子どもの感情を自身の判決の正当性に利用した点です。


 自分が父親が答えられないような質問をしたために父親との関係を絶たれたと知った子どもが、父親に今後どのような希望を述べることができるのか、川神ら裁判官は、ちょっと考えればわかるそんな簡単なこともわからなかったようです。

 まして本来親子の間で解決すべき問題を、ことさら親子関係を絶つために利用することが、家族関係への不当な干渉であることがちっともわかっていないようです。


 こんな理由で子どもの養育に責任を持ちたい親が養育を否定される理由になるなら、夫婦喧嘩の度に子どもから「そろそろ仲直りしたら」と言われて、それをためらう親はみんな子どもと引き離されることになります。人間的な家族関係など成り立ちません。なお、本件の相手方弁護士は打越さく良

(さかきばら法律事務所、代表弁護士榊原富士子)です。(続く)(kネットメールニュースより)